痛恨の一撃!シルク用フレームが8万円に・・・

ware150.jpg

粉々ですよ(涙)

痛い事件が起こりました。まさに痛恨の一撃。立ち直れません。一枚のTシャツ印刷用フレームが、あっ!という間に8万円の出費を生み出しました・・・


手刷り、手刷りと手刷りを売りにしている青空一家ですが、本当に手刷りなんです。
太陽精機株式会社の『Tシャツくん』を使って、Tシャツを制作しています。『Tシャツくん』は素早くローコストでTシャツを作れるすばらしい制作キットですが、枚数が増えていくにつれて、かなり重労働を強いられるキットでもあります。
Tシャツ一枚一枚にシルクをセットして、インクをのせて、スキームでインクをしごく。という作業が永遠に。永遠に。
それはさておき、その『Tシャツくん』でTシャツを刷るときに必要になるのが、シルク。シルクを固定刷るために必要になるのがシルク用フレーム。このフレームがないと何も始まらない訳なのです。「それじゃあ、また買えばいいじゃないか!」と思うとところなんですが、そこが今回の痛恨の一撃!今では売っていない型のフレームを使い続けていたんです。
今、販売されているワイドフレームは『多色印刷機LL』用で、この機器がないとフレームが固定できない仕様になっています。しかし、青空一家で使っていたフレームはこのタイプの前のバージョンで、ミドルサイズに付属しているクリップ型の固定器でもとめられるものでした。
↓ミドルサイズに付属しているクリップ型固定器
ware01.jpg
フレームの溝をクリップが挟んで固定し、Tシャツの上に倒してインクをのせる。(固定されているので、インクをスキームでしごく時にもシルクがズレることがありません。)そして、Tシャツにインクをのせた後、またフレームを立てる。という作業を簡単にできる固定器。
この写真ではミドルフレームですが、溝があるワイドフレームでも同じことができます。今まで、違和感なくコレで刷ってきたので『多色印刷機LL』を買うことも考えてませんでした。が・・・
ware02.jpg
このフレームの溝のある、唯一のワイドフレームを・・・
今日の朝、割りました。
時間が止まりました。
心が泣きました。
ware03.jpg
多色印刷機が8万するから、大事に使っていたのにo(>_<)o
メーカーさんに問い合わせたところ、モデルチェンジはしたのはこの1〜2年らしく、もちろん在庫は無く、『多色印刷機LL』を買う決断を余儀なくされました。
たった一枚。されど一枚。一枚が8万円。で、デカイ。
モノは大切に使いましょうと私に言ってください。皆さん。

コメントをどうぞ